3分クッキング 魚のうま味たっぷり!【フィッシュフレンチカレー】レシピ

f:id:morimugi404:20170708135058j:plain

こんにちは!

3分クッキングでは「夏の週末カレー」特集として「MAISON DE TUYUKI」の花野敬子シェフが【フィッシュフレンチカレー】を紹介していました。

フランス料理では代表的な魚のだし「フュメ ド ポワソン」を活かした繊細な味わいのカレーとなっていて、本来フュメドポワソンは白身魚のアラと香味野菜でとりますが、今回は刺身用の鯛を使って、具として余すこと無く鯛を頂くことが出来ます。暑い時期でも食欲の増す、さっぱりとした味わいのカレーですよ。

レシピとポイントを詳しく紹介したいと思います。

材料(4人分)

《フュメ ド ポワソン》   

●鯛(刺身用)・・・ 2~3さく(500g)   

●小麦粉・・・ 適量  

●玉ねぎ ・・・1/3個(70g)  

●セロリ ・・・40g  

●トマト・・・ 1個(210g)  

●生マッシュルーム・・・ 6個   

ローリエ・・・ 1枚   

●タイム ・・・2本   

●セロリの細い茎・・・ 少々  

●バター・・・ 5g  

●白ワイン ・・・1カップ  

●水 ・・・3カップ

《カレールウ》  

 ●バター ・・・25g  

 ●小麦粉 ・・・15g  

 ●カレー粉 ・・・10g

●生クリーム ・・・大さじ2

●ハーブ ド プロバンス・・・ 小さじ1

●フレッシュハーブ(ディル、チャイブ、セルフィーユなど)・・・ 適量

●塩、こしょう・・・各適量

作り方

1.《フュメ ド ポワソン》を作る。玉ねぎ、筋を除いたセロリ、トマトは1~1.5cm角に切る。マッシュルームは汚れをふき、薄切りにする。

f:id:morimugi404:20170708135135j:plain

2.ローリエ、タイム、セロリの細い茎は一緒にお茶パックに入れておく。

f:id:morimugi404:20170708135154j:plain

3.鍋にバターを溶かし、玉ねぎ、セロリ、トマト、マッシュルームを加え、玉ねぎがしんなりとするまで中火で炒める。白ワインを一気に加え、②も加え、5分ほど煮てアルコール分を飛ばす。分量の水を加え、煮立ってアクが浮いていたらすくいとり、再び中火で15分ほど煮つめる(煮汁が3/4量くらいになるまで)。

✱POINT✱

フュメドポワソンの白ワインを加えたら、必ず煮詰めること(半量になるまで)。

f:id:morimugi404:20170708135351j:plain

4. 鯛は1さくを3等分くらいの大きさに切り、両面に小麦粉を薄くふって余分な粉をはたき落とす。

✱POINT✱

鯛にまぶした小麦粉がとろみと煮くずれ防止の役割となります。

f:id:morimugi404:20170708135217j:plain

5. ③に④の鯛を入れ、弱火で5分ほど煮て火を通す。鯛を網じゃくしでとり出し、塩少々をふり、アルミ箔などをかぶせて保温しておく。

✱POINT✱

鯛には小麦粉をまぶしてから煮汁に加え、煮すぎないこと(約5分、弾力が出ればOK)。

6. カレールウを作る。別の鍋にバターを溶かし、小麦粉を加えて木ベラで炒め、火が通ったらカレー粉を加えて炒める。ここに⑤の煮汁をザルでこしながら加え、手早く泡立て器でよく混ぜてなめらかにのばす。生クリーム、ハーブ ド プロバンス、⑤の鍋の野菜も加え、塩、こしょう各少々で味をととのえる。

f:id:morimugi404:20170708135238j:plain

7.保温しておいた鯛を器に盛り、⑥をかけ、ざく切りにしたフレッシュハーブをのせる。バゲットなどを添えて食べる。

✱POINT✱

 ●仕上げにフレッシュハーブをのせ、より香りをさわやかに、ハーブはお好みですが、ディルは必ず入れましょう!

●バゲットがよく合います。

f:id:morimugi404:20170708135657j:plain

※鯛とディルを使ったワイン蒸しレシピも必見です!

男子ごはん レシピ【上野樹里さんレシピ 鯛の白ワイン蒸し】【ガーリックトースト】 - 麦めしブログ~日々コレごちそう~

各種ハーブの紹介

ハーブ ド プロバンス(エルブ ド プロバンス)

f:id:morimugi404:20170708135525j:plain

タイム、セージ、フェンネル、ローレル、ローズマリーなどプロバンス地方で採れるハーブを乾燥させてミックスしたもの。数種類をミックスすることで、お互いの特徴的な香りが調和し、深みのあるマイルドな香りになる。

ディル、チャイブ、セルフィーユ

f:id:morimugi404:20170708135421j:plain

●ディル・・・爽やかでキリッとした強い香りとピリッとした辛みが特徴。

●チャイブ・・・あさつきに似たねぎの仲間の中で最も細く、香りもやさしい。

●セルフィーユ・・・見た目も香りもパセリによく似ているが、よりマイルドでほのかに甘みも感じる香りが特徴。いずれのハーブもサラダやマリネなどに合う。

 

※前回の週末カレー「マッサンカレー」もオススメ!

mugimori.hatenablog.com

  Sponsores Link