麦めしブログ~日々コレごちそう~

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3分クッキング フランスの定番カレー【ポークコロンボカレー】レシピ

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3分クッキング フランスの定番カレー【ポークコロンボカレー】レシピ!バスマティライスの炊き方付き!

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こんにちは! 3分クッキングではフランスでは定番カレーである【ポークコロンボカレー】を東京・新宿区にある「MAISON DE TUYUKI」の花野敬子シェフと村上千砂シェフが紹介していました。カリブ海諸国からの移民によりフランスに持ち込まれたといわれるミックススパイスの「コロンボ」で作られるこのカレーは、日本のカレーよりもマイルドで、レモンの酸味が効いた、すっきりとした辛さが特徴のカレーです。フランスではコロンボというミックススパイスが出回っていますが、このレシピでは日本のカレー粉と手に入りやすいスパイスとハーブをプラスして作ることが可能です。 下記にはそれぞれのスパイスの解説も載せていますので、合わせてご覧ください。 一緒にバスマティライスの炊き方も参考にしてみてください。

レシピとポイントを詳しく紹介したいと思います。

【ポークコロンボカレー】レシピ

フランスの定番カレーです。

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材料(4人分)
  • 豚肩ロース肉(かたまり)・・・ 500g  

《マリネ用調味料》

  • 塩 ・・・小さじ2/3  
  • こしょう・・・ 多め  
  • レモン汁 ・・・1/2個分  
  • 玉ねぎ・・・ 1/3個(70g)  
  • にんにく・・・ 1かけ
  • 油・・・ 大さじ1
  • なす・・・ 2個(150g)
  • 万能ねぎ ・・・1わ(100g)
  • トマトの水煮(カットタイプ)・・・ 240g
  • クミンシード・・・ 小さじ山盛り1
  • 赤唐辛子のみじん切り ・・・1/2本分
  • カレー粉 ・・・大さじ2  
  • 水・・・1+1/2カップ

《お茶パックに入れるスパイス》

  • シナモンスティック ・・・2本  
  • 八角・・・ 2個  
  • ローリエ・・・ 2枚
  • レモン・・・ 1/2個
  • パクチー・・・ 適量
  • バスマティライス・・・ 適量
  • 塩、こしょう、油・・・作り方参照
作り方

1.豚肉をマリネします。玉ねぎは薄切り、にんにくはみじん切り、豚肉は4cm大に切る。《マリネ用の調味料》塩・こしょう・レモン汁、玉ねぎ、にんにく、最後に油を加えてよく混ぜ、室温に30分おきます。

各種スパイスのシナモンスティック、八角、ローリエは一緒にお茶パックに入れておきます。

✱POINT✱

●冷蔵庫で一晩マリネしても。

●野菜は大ぶりにカットする。

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2.なすは3cm厚さの輪切りにし、万能ねぎは1cm幅の小口切りにします。

3. 鍋に油(小さじ2)とクミンシードを入れて弱火にかけ、クミンシードがはじけて香りが立ってきたら、赤唐辛子を加えてさっと炒めます。

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4.豚肉のマリネをつけ汁ごと加え、中火で肉の色が変わり、出てきた水分が飛ぶまで5~6分炒めます。

5.5~6分ほど炒めたら、なす、万能ねぎ、トマトの水煮の順に加えて混ぜ、カレー粉を入れて全体に混ぜ、水、①のスパイスを入れたお茶パックを加え、ふたをしてときどき混ぜながら、弱めの中火で40分ほど煮込みます。

6.40分ほど経ったら、ふたをとり、煮汁にとろみがつくまで10分ほど煮つめ、お茶パックをとり出し、塩、こしょうで味をととのえます。

✱POINT✱

●豚肉はつけ汁ごと炒める。

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5.器にバスマティライスとカレーを盛りつけ、レモンと、お好みでパクチーを添えて完成です。肉にレモンを絞って食べます。

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バスマティライスの炊き方

1.バスマティ2カップは汚れを落とす程度にゆすぎ洗いし、ザルに上げて水気をきり、鍋に入れて3カップの水を加えます。

2.ふたをして弱めの中火にかけ、沸騰して蒸気が出はじめたら、弱火にしてさらに5分炊きます。

3.ごはんの表面に穴が開き、上から見て水分がなくなっていたら火を止めます。

4.鍋の底にはまだ水分が残っているので、ごはんを底から返すようにしてざっと混ぜ、ふたをして10分ほど蒸らして完成です。

各種スパイス解説

手に入りやすいスパイスを使用しています。

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クミンシード

カレー粉にも配合されるカレーにはかかせないスパイスです。肉料理にもよく合います。炒って使うとさらにスパイシーな香りが立ち、わずかな辛味が出ます。

※クミンシードを使用した【ラムのクミン炒め】もオススメです。

八角

果実を乾燥させたものです。甘さを感じる香味で肉、川魚の臭みとり、四川料理などの煮込み料理で多く使われます。

シナモンスティック

シナモンの樹の樹皮をはぎ、乾燥させたものです。お菓子作りや、飲み物の香り付けに使用されることが多く、料理では中国、中近東料理に多く使われています。

※お菓子にも使用できるシナモンスティック【男子ごはんのアップルパイ】もチェックしてみてください。

バスマティライス

バースマティーとも言われます。インド、パキスタンで古くから栽培されてきた、細長い長粒種の米で、繊細な芳香を持ち、炊いても粘り気が出ません。しっかりとした米粒感があります。産地では沸騰した湯で炊いてゆで汁をきる「湯炊き」にするのが一般的ですが、鍋や炊飯器でも炊くことができます。ちなみに、ヒマラヤ山麓で生産されているものが最高の品質と言われています。